自己嫌悪

2008年07月18日 23:37

自己評価が低い。

人と比べて自分はなにもかも失敗作のだめな人間だとおもってしまう。

今日もふとそんなことを感じる出来事があって、

落ち込んでいる。

いろんなことに気づけて、吸収して、

前向きに生きている人たちを見て、

不幸に酔って愚痴ばっかいって成長しない自分に嫌気がさした。

私という人間はまったく失敗作のできそこないだと切に思う。

結婚できない理由

2008年06月26日 21:47

 最近、ようやくあの頃のこと、
虐待のようなことをされていたことを、
冷静に他人に話せるようになった。

 というか、ものごころついた時からここ数年前まで
まともに他人と会話もできないくらい、心を閉ざし、
対人恐怖症がひどかったので、誰かに
自分のトラウマを話すなんてことは
ぜったいにできなかった。

思い出すだけでもトラウマなのに。

 ものごころついた時にはもう、母親はおかしくなっていた。

今思うとうつ状態だったのかもしれないし、
もともと人格障害だったのかもしれない。

機嫌が悪いとよく無視をされた。
出かけたとき、わざとおいてきぼりにされたこともあった。
よく責められた。病気をしても怠けさせない、
と、休ませてもらえなかった。

気が弱く、おとなしい私はそんな母親のいいなりだった。

母は自室にほぼ1日中とじこもり、ほかの家族や他人とかかわろうとせず、
ひとり、泣いていたり、テレビに向かって独り言を言っていた

それを見て、思った。

結婚したら、自分もきっとおかあさんみたいになってしまう。
1日中、家にひきこもって、孤独で、
こんなふうにはなりたくない。

だから私は結婚なんてぜったいしないと。

母自身も、嫁にきたことがとても不幸だというようなことを
よくいっていた。
他人の家に入ることがつらい、とよく泣いていた。

他人の家に入ってつらい思いをするくらいなら、
結婚なんてぜったいにしないとおもったし、
母も、嫁にいって苦労するぐらいなら、
手に職をつけて、自立した女性になってほしいと
しょっちゅういっていたし、その価値観に洗脳されていた。

結婚したら、いろんなストレスで母のように
気がおかしくなるような気がしてならないのだ。

だから、出会いがあってもその縁を自分で壊してきた。

でも、最近、同じ年ごろの人たちが、家庭をもち、子どもをもち、
しあわせそうにしているのをみると、
とても自分がみじめに思えるのはなぜだろう。

街を行く、カップルや家族連れがうらやましくて、
私にはないあたたかい関係が築ける人たちがうらやましくて。

私は、いつもつめたくて暗いところにひとりぼっちで
いるような気がするのはなぜだろう。

あたたかい家庭というものがほしかった。

ありのまま誰かに愛されることを私は知らない。

だから、人を愛することもよくわからない。

安心して、自分が自分でいられる場所がほしかった。

欠けているもの

2008年06月25日 01:05

今日、母の友人だった人に、
幼い頃、母にされていたことを、細かく話した。

 母とのトラウマをここまで詳しく他人に話したのは
はじめてかもしれない。

 その人は言ってくれた。

「それは虐待だよ」と。

そして、加害者である母のつらさも、わかってくれた。


 そこで話していて、気づいたことがある。

母は共働きで、小さい頃は仕事で家を
あけていることが多かった。

だから、あまりかまってもらえなかった。

たまに一緒にいれば、母が大嫌いだった祖母たちと
仲良くするなとなじられた。
「あんな他人と仲良くするなんて。」

母が勤めに出ている間は、祖母が私の面倒をみてくれていた。

だから、祖母になつくのは自然なこと。

だが、それが母には気に入らない。

祖母やおじ、おばと仲良くするな、とよく怒られた。
そのころの私は3歳かそこらで、大人の保護が必要な年齢。

自分は仕事で家をあけていない間、誰か大人がついていなくてはいけないのに、
面倒をみてくれた祖母やおば達に対して、
あの人たちは他人だから心を開くな、他人にはもっと遠慮をするものだ、と、
今思うとむちゃくちゃなことをいっては私を叱っていた。

 その反面、親らしいしつけはほとんどしてくれなかった。

だから、幼稚園にあがる年齢にもかかわらず、社会的なあいさつや、
着替えや自分の身の回りのことをすることが、身についておらず、
幼稚園で浮いてしまい、バカにされ、いじめられた。

 祖母や父を他人呼ばわりし、
他人には小さくなって遠慮をするものなのに、
この家で大きな顔をするな、と余計なことは洗脳して、

私が社会にでていくのに必要な基本的なマナーや
習慣などは、教えてくれなかった。

それでいて、そういったことができない
ダメ人間よばわりをされていた。

三つ子の魂百までというけど、
人間の基礎の部分をつくるこの時期に
はっきりいって、メチャクチャな接し方をされて

その後の人生もめちゃくちゃだった。

めちゃくちゃのまま、大人になって、無気力で自暴自棄に生きてきた。

人並みの幸せや人との信頼関係が持てる、
世の中にたくさんいる「ふつうのひと」を
どれほどうらやましいとおもってきただろう。

 私はものごころついたときから、
母によって人生を
めちゃくちゃにされてきたのだ。

最近の記事