おかんに捧ぐ日

2006年06月23日 00:20

 ここにはつらつらと、ココロが不健康に育った
原因となった母親とのイマイチな関係の
ことを書いていますが、
こう書いていると母を責めているとか
恨んでいるとかいう風に見えるかも知れないけど、
おかん大好きです。やっぱおかんは特別。
一緒に居ると、気を使ったり、緊張することも
しばしばなわたしたちでしたが。
 おかんが精神的に不安定だったのは
私がふがいないからーと思っていたほどに。

 母が精神的に不安定だった時期は、仕事と家庭の両立、
仕事の激務化、嫁姑関係で母もぼろぼろだった。
誰が悪いわけではない。

不幸な、因縁の連鎖だった。

 母が天国へいってからずいぶんと時間がたったけど、
早くにお別れしてしまったことが残念でなりません。

今日は母がイノチカゲで私を産んでくれた記念日です。
ありがとう。

 

自傷系なココロについて

2006年06月23日 00:09

 地元の新聞に、自傷する若者の取材記事が
連載されています。本日分の記事を読んで、
取材対象となっている女性の心理状況が
よくかかれていて、自分がいちばん不安定だった
時期のことを思い出し、ああ〜よくわかる〜と
しみじみ、思いました。
 その記事の女性も、幼い頃、精神的に不安定な
母親に当たられながら育ち、当たられるのは
自分が悪いからだと思い込み、
「生きていて申し訳ない」と常に自分を責め、
母親の気分を害さないように常に先のことを
予測し、気を使って育ってきたとのことでした。

 自分もそうだったので、すんごく、よくわかる。
なぜ、あんなに不安定だったのか、
その理由を今、客観的に見れるようになりました。

 自傷する勇気はありませんでしたが、
感情が落ちてつらい時は、刃物を腕に当てたり、
泣き出したり、飛び降りようとか考えて高いところに
いったりってな具合でメタメタでした。

 幼い頃、家庭のなかに安心て自分が自分で
いられる場所がなかった。それは自分が
悪いからだと常に思っていました。

 でも、自分を責める必要はないんです。
あなたはあなたを許していいんです。
自分を偽って演じたり、ひとのことに
気を使いすぎて疲れる必要はない。
ありのままの自分を好きになれる人のほうが、
無理なく人と向き合える分本人もラクだし、
周りの人も楽しいんですね。
 今、苦しい人は、自分の気持ちを整理し、
言葉にすることと、それを受け止めてくれる人を
見つけることをするとよいかなと思います。
人と人のかかわりがウスいよのなか、聞き上手なヒトと
出会うことはとても大変なことですが。
 自分のイライラもやもやしている欲求に
気付くこと。整理し、どうしたら解消できるのか、
行動に移れるように訓練することが、
大事なのかなーと思います。
がまんして、いい子でいるとストレスたまるよ。
日々実践。

 病気をきっかけに、とあるカウンセリングを受け、
その部分を開放することができました。
ラクです。もう自分を痛めつける必要はない。

 人は変われる。変われることがうれしい。
 自分はもう、生きていてもしょうがないと思った
あの時、あきらめて、終わらせなくてよかった。

 若いうちにあきらめるのはあまりにももったいないと
トシをとり、ツラの皮が厚くなるたびに思います。
 

雨の日のおでかけ

2006年06月18日 21:15

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 隣の隣の町まで、お弁当を持ってピクニックに
行きました。本当は、車で1時間ほどの町まで行く予定
でしたが、日中変動のため
昼すぎまで布団から動けず、近場に行くことに。
ひどい発作を起こして、トラウマ化して以来、初めて
バイパスを運転しました。
 バイパス、高速道路、トンネル。降りられない、
止められないという状況が恐怖となり
パニック発作につながる私としては、
どれだけ、治っているかを見るための
チャレンジでした。
 バイパスに乗ってすぐ、ひとつめのトンネルに
入るところで予期不安が襲ってきました。
 軽いめまいと不安感が登ってきましたが、
いやだ、病気に負けたくない!と強く思うと、
不安がスーっと遠のいてラクになりました。
 気がつくと走行車線で、トラックをぶち
抜いていました(笑)。
おくすり、効いてるみたいです。
 疲れやすくなっているので、遠出は久しぶり。
目的地の公園では、菖蒲が満開。雨が降ってきたので
東屋でお弁当を食べました。
 イノチガケのリハビリにつきあってくれた友人たちに
感謝です。
 まだまだ、時間限定でしか動けなくて、元の体力を
戻すにも、時間がかかりそうですが、ぼちぼちと。
 新しい睡眠薬が効かなくなってきました…。だんだん
早朝覚醒するようになってきた(泣)。
まだまだ、です。

体力勝負

2006年06月11日 22:01

 私の職場は、どちらかというと忙しくてハードです。
上司の方針が、仕事に燃えろ!なので
ワーカーホリックの巣窟です。
 残業しないで帰ると、怒られます。残業代つかないのに。
結果や成果よりもとにかく忙しく働き続けることが
えらいと思っているらしく、能力や時間以上のスケジュールや
仕事をぶち込んできます。
 結果、ここで働く人間は休みは2、3週間に1日あるかないか、朝は8時半から夜9時が定時で10時、11時過ぎまで働くのがあたりまえという生活になります。
で、残業代も休日出勤の手当てや代休もありません。
 この間、出張もしょっちゅうです。夜まで仕事して、夜主張先まで移動ということもよくありました。
出張は土日が多いので
もちろん出張終わってもそのまま月曜から出勤で休みなし。
海外出張した翌日も休まず出ました。
 私の前任者はうつを患って退職しました。その仕事を
ほぼそのまま引き継いで、私も同じ病気になりました。
 医師からうつの診断書が出たとき、それを見せて
今までのような生活を続けることは無理であることを
告げました。そして、病気の原因は働き方にあるということも
いっておきました。今までの働き方を続けさせるつもりなら
退職せざるをえない、といったのですが、ちょいと特殊な
技術を使う仕事なので、代わりの人材を確保するのが難しいから
辞めないでクレ〜と泣きつかれ、私だけ、残業免除、完全
週休2日制になりました。しかし、私の抜けた分、他の
職員の休みが減りました(汗)。それでいーのか…上司よ…。
 しかし、他のみんなに悪いなあと思いつつも今の私の体では
月〜金まで働くだけで限界です。金曜日は疲れがたまって体調
悪くなります。
 でも、こんな職場で働きつづけてる人たちって、
職場大好きな
ワーカーホリックだらけなので、休みが減っても今のところ
恨まれてはいないようです。だってこの人たち、
自分が休みで用がなくても職場に仕事しにくるもんな…。
体も丈夫なようで、うらやましい。
それでいーのか?日本の労働環境…。
 

月と鬱

2006年06月08日 01:02

 満月が近くなると、体調が悪くなります。
肩こりがひどくなったり、精神が不安定に
なったり。逆に新月になると、頭が冴えて、
決断力や集中力がUPします。満月は鬱。新月は躁。
 これって大潮のように月の満ち欠けによる
重力の違いに体が反応しているんでしょうか?
 
 また、季節の変わり目(特に春先)も、
頭痛や肩こりやめまいがひどくなります。
この時期の体調不良について、漢方薬局で
相談したところ、自律神経のはたらきが悪い
体質が原因といわれました。

 環境の変化にあわせてからだを調整する
自律神経が弱い、ということは環境の変化や
ストレスに弱い体質なのかもしれません。
月齢の変化にすら反応してしまうのですから…。

 月つながりで、PMSもひどいです。
この時期は躁鬱の波があります。

しかしPMSヒドイいうても、
医者にスルーされました。

 自信の無い性格も後ろ向きな思考も、子供のとき
不安ばかりを植え付けられたせいかと思っていましたが、
体質のせいもあるのかもしれません。

自律神経のはたらきが悪いといわれたし、
もしかして鬱病やPDになりやすい体質なのかも…。

飽きた

2006年06月07日 00:18

 病人生活にも飽きてきた。そろそろ、元気な頃の
ようにいろいろ動き回りたい。ただただ、休みたい、
閉じこもりたい、何もしたくないと思っていた頃よりは、
元気になってきた証拠かもしれませんが、
療養生活に、「飽きた」。と友人にメールしたら
呆れられ。
 飽きたところで、すぐにいろいろなことができるかと
いうと、前よりは動けるようになったけど
生活上、必要最低限の行動しかとれない。
 平日の仕事中は少しはアタマが働くように
なったものの、休みの日は、家事やら趣味やら
外出などとうてい無理。身の回りの最低限のことなど
ほんのちょっとしか動けない。ほとんどごろごろ寝たきり。
 遊べない、好きなことが楽しめない生活はつまらない。
しかし、楽しんでやっていたことに全然やる気が
起きないのもまだまだ病気ってことなんですね。
 お医者さんにも、動けない焦りが出てきたと
相談すると、「まあ、できるときに動いて
動けなくてもぼちぼちやることだね。」と
いわれました。あんまり変わらなかったら
薬を増やすことになりそうですが。
まだ治療始めてから4ヶ月。もう4ヶ月。
こんなに長く患ったことがないので、焦ります。
 うつの本とか読むと、だいたい治療に
軽くても半年、1年はかかると
書いてあるので、本当にまだまだ、ですな。
 夜の眠りが浅いので睡眠薬が増えました。
昼間活動しているにもかかわらず、
眠気が昼夜逆転してます。

つよがらない勇気

2006年06月05日 01:25

 職場の人や友人には、PDと鬱であることを
伝えてあります。こういう病気は外見では
わかりにくいので、どんなふうになるのか、
どんなことが原因なのか、世間話のなかで
こうなるんだよ〜と軽いノリで話しています。
なので、職場での会話も、いい病院紹介しようか?とか、
今日も眠れなかったの?とか、そんな話をしています。
脱力、早朝覚醒、不眠、めまい。自律神経のコンセントが
はずれているせいで、接続の悪い機械のようなからだなの。
と、説明しています。パニック障害については、
ふつうにしていても、クマに襲われたときみたいな
反応がでてしまうのだよ、警報装置の誤作動みたいなものだよ。と。
 こういう病気のことを話すのは、自分にとって
不利になることもあるかもしれません。でも、
話すことによって、こういう病気への偏見が
少しでもなくなるといいなあと思って話しました。
予想を反して、多くの人から理解と
励まし、アドバイスをいただきました。

 人と人とのつながりが薄れ、競争やストレスが激化している
今、同じような病気になっている人は少なくないです。
 話したことにより、友人の友人も実は、同じ病気になっていた
…とか、職場の子の友人も…とか、そんな話も聞きました。
 また、職業上、うつや精神障害の人の相談を受ける機会も
多いので、職場の人たちには、より、理解して
仕事の参考にしてほしいという思いもありました。
自分も、病気になってみて仕事でかかわる精神障害の人たちの
つらさや思いが少し理解できました。

 ありのまま、思いのまま、隠さなくていいのはラクです。
今、なかなかつらさを理解してもらえない人も少なくない
かもしれませんが、受け止めてくれる人は
かならずどこかにいます。

 案外、どうせ理解してくれないかもって壁をつくってきた
のは私自信だったかな…と思う今日この頃です。
病気にならなかったら、健康で丈夫だったら
気がつかずに、弱音をみせないまま、強がりの
鎧をますます固めていたこと
でしょう。
 強がっている人ほど、心のなかでは悲鳴をあげている
かもしれません。

時間がかかる…

2006年06月04日 23:23

 日記にも調子がよくなった!と書いて、
周囲の人にも少しよくなったんだよっていった
矢先に、がくっと体調を崩し、久々に寝込みました。
もうそろそろ大丈夫かな?と思った頃に
後戻りするような気分になってしまい、
あせります。寝込んで待つ以外に何もできないこの状態に。
職場で倒れ、またもや早退。それでも、一番ひどい時は
週1くらいで倒れてたので月1になっただけマシかな。
こんな病人でも雇ってもらえるだけありがたいです。
 残業、休日出勤あたりまえの激務激務な職場なのに
「ゆっくり休んで、それから働いてくれればいいから」と
皆に気を使わせてしまい…。
ほかの人の足をひっぱるし迷惑だから辞めさせてくださいと
いったのですが、辞められたら困る人だからと…。
病気でなくてもコミュニケーション能力が
低い役立たずなのに…。
 早く治したい。家事も仕事も人並みにはできないし、
趣味や遊びなんてとてもとてもする体力がない。
 家で閉じこもってごろごろ寝ている生活にも
飽きてきた〜。でもまだ少しでも何かしようとすると
めまい&脱力で倒れてしまう。
 病気はつまらない。飽きてきた〜。
そろそろ何かしたいよう〜と思えるだけ、
キモチが回復してきているのかもしれませんが。
 以前はとにかく休みたい、何もしたくない、だった
もんね。

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