みにくいアヒルの子

2006年09月03日 19:18

居場所がない、と、ずっと思っていた。
正しくは、身の置き所が無い、かな。
どこにいても居心地が悪い。自分が異物だと感じていた。
私は人並み以下。出来そこない。役立たず。
どうせ何をやってもうまくいかないし。

そんなイジケたことばかり考えている子どもだった。

人並み以下の出来そこないだから、周りの子と
対等な関係は結べない。一人でいることも多い。
孤独だった。

どこか、普通の人に
あこがれていた。普通以上にならなくちゃ、
居場所がつくれない。本音なんて誰にも言えない。
云ったら、人並み以下の人間だってバレて
しまうし、みんな軽蔑されるだろうと、そして、
たとえうわべだけのつきあいでも、今の人間関係を
失ってしまうのが、怖い。
 
 今にして思えばなんて傲慢で世間知らずだった
だろうと思うけど。
 育ってきた環境のなかにホンネでつきあえる人間関係、
安心できるコミュニケーションが
なく、卑屈な人間としてずーっとカンチガイしたまま孤独な
時間を過ごしてきた。あーあ、もったいない。

「人を信じるな。あんたとあたしはいらない人間なんだ。
だから、遠慮して小さくなって生きなくちゃならない。」
 精神を病んでいた母の歪んだ言葉を素直に取り込んで、
いろんな幸せのチャンスをドブに捨ててきた。

 まともな恋愛も、仕事も、ケッコンもできない。
人とうまくかかわれない。
小さい頃の刷り込みを信じて
ほかの人の言葉はみんな疑って生きてきたから。
今思うと、なんてアホバカだったんだろうと思うけど
そうやって生きることしかしらなかった。難しいね。

 居場所なんて、人に決めてもらうもんじゃなくて
じぶんがそこにいたいと思ったところにつくっちゃえば
いいだけなのにね。

カオナシ

2006年09月03日 02:45

 かうんせりんぐをうけて気がついたのだけれども。
 何をしても自分を責める心理状態で
これまで生きてきた…らしい。
いわれてみれば、そうなのかな〜と
思うけれども、物心ついたときからこの
思考パターンだったので、そういうもんだと
思っていた。でも、そう指摘されて、気付いてから
ラクになったのは確か。
 いつも自分を責めていたから生きづらかったのね。
もう、責めなくてもいいのね。お疲れ様、私。
 何をしても責められるから、
何もしたくない、人とかかわりたくないと
思って、殻にとじこもっていた…らしい。 

 確かに、小さい頃から家では何をしても否定されてきたので、
何が正しいか判断できないし、わからないからびくびくして
何もできなかった。で、何もできないと
ぐずだとか、だらしがないとか、怠け者だとか
また責められる。で、自分を責める。
萎縮して喋れない。喋ったところで、私の話なんて
聞いてくれなかったけれど。
 こんなんじゃ自分を好きになれるはずがないし、何を
がんばっても自信がない。

 無邪気にココロのままに振舞うことが
許されなかった。悪いことは全部わたしのせい。
いい子でいないと捨てられる。今、思うと、様々なことが
私のせいだと思わされていたことに怒りを覚えるが、
過ぎてしまったことなので怒ってもしょうがないけど。
怒りを覚えてもいいんだと思えたことが一歩前進だ。
 物心ついたときは既に親や周りの大人の顔色を読んで、
演技をする子どもだった…ように記憶している。
無意識に演技をすることが、人とかかわることだと思っていた。
 でも、本心を隠して演技をするのはとても疲れる。しんどい。
群れからはなれて殻にひきこもってやり過ごさないと
疲れきって壊れてしまう。だから一人の時間が必然的に多くなる。
でも、やっぱ孤独だから、明るくて人と自然にかかわれる人が
ずっとうらやましかった。

 ひきこもりの子の心理って、傍から見ると怠けてるように
見えるかもだけど、常に葛藤していてへとへとなのね。

 いまだに表情のつくりかたがわかんないし、今、自分が
何を感じているのか、きもちいいのか、わるいのか
よくわかんないデスが、なるべく自分のしたいように
言葉や気持ちを表現できるようになるといいかな。

カメレオン

2006年09月02日 01:07

 最近になって、ようやく気がついた。
私には「自分」がない。
自分の感情、や欲求がわからない。
自発的な行動ができない。
人がそうするから。他人がそれを望むから。
そんな動機で行動を決めてきた。
だから、いつも衝動的でそばに居る人の
行動や感情を読んでころころ目的や行動を変える。
そうするうちにだんだん何がしたかったのか
ますますわからなくなってくる。
でも、結局、なにもしたくない。決められないから。
決断して、負けたり失敗したくないから。
 失敗や挫折を知ってしまったら、そこで終わってしまう。
たぶん、私はこなごなになって立ち上がれないだろう。
そんなふうに思ってた。そんなふうに、
親に、教えられていた。

 本当の私は何がしたいんだろう?
本当の私っているのかな?透明人間

医者不信…

2006年09月01日 22:01

 これまでに3回、医者を変えたが
よい精神科のせんせいに出会えない。
しいていえば、今のせんせいが
盲腸で休んだときの代打のせんせいは
いいせんせいだった。
できればこのせんせいの患者になりたかったけど
病院はおろか名前きくのもわすれた。

 今のせんせいは、通うたびに、
あんた、何でここに通ってるんだっけ?と
聞く(汗)。もう半年以上来てるんですけど。
カルテも何枚目?ってなくらい、毎回書いてるのに
毎回、聞く。そのたびに
ここへ来たきっかけから最近までの症状の
うつりかわりをいちいち話さなくてはならない。
これがだるくて鬱だよ。病気も鬱だけどな。

 今回、変えてもらった眠剤の副作用で体がおかしい
(薬が効いてる間は麻痺っぽくなったり体が痙攣する)
というと、つらいの我慢するか、飲むのやめて、
症状ガマンするか、どうする?
といわれて、むか。
 薬飲んだ副作用で衝動的に死にたくなった時は、
それ、最近副作用として問題になったんだよね。
と、ゆわれたときも、をいをい、なんつーことを
いうのーと、ちょいむか。

 無関心。どうでもいい。話半分5分で診療おわり。
その投げやりな言い方にときたま腹が立つし、
お医者としてどうなのよ?と疑問に思うんですが
薬もらうだけだし、ま、いいかと思うことにしている。
なんだかんだで薬の出し方がよいのか
幸い体もよくなってるし。
 でも、毎回、アンタの病気なんだっけ?といわれる
たびに、このセンセイに疑問を感じる。

 診療というより、処方箋かいてもらうだけ
の短い診察。
医者っつーより薬局と変わらないよ〜、
診察代たけーよーと思う。

漢方薬局のほうが、よっぽど親身に
カウンセリングしてくれる。

 せんせいがつめたいのは

以前通ってた駅前のメンタルクリニックは
2時間まちで大変でしたよーと
いったのを根に持っているんだろうか?
え、あそこそんなに混んでいるんだ、といった
せんせいからは明らかにライバル意識のオーラが。
いつも病院すいてるし(汗)。

 でも、2時間待ちのトコの暴言医者よりは
よっぽどいい先生だと思う。

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