届け物があって、ヨロヨロと出かけたついでに、
大きな本屋さんに立ち寄りました。そこで、なんとなく
手に取ったこの本に、プラスの言葉を使っていくと
うつが治る、というようなことが書いてありました。
うつになると、どうしても気分が悲観的になり、
また、病気をしながらの生活のストレス、治療費や
働けなくなることへのお金の問題など、さらに
鬱スパイラルに嵌っていく要素がたくさん付随してきます。
結果、不安、不満、愚痴、どうせ私なんか…もう終りだぁ
なんてグズグズ考え続けてしまう。脳のセロトニン不足が
そんなマイナス感情を増幅させてどんん引き出してきます。
しかし、この本では、こんな状態でこそ、
毎日、私はラッキーだ、人生はすばらしい、とか、
愛しているとかありがたい、というプラスの言葉を
言い続ければ、うつが治りやすいと書いてありました。
実際に実践してみてすぐに長年苦しんだ鬱を
治した人もいるという。
この本を手に取った時の私の心境はとても鬱々としていて、
「もう、この先生きていく自信がない。もう生きるのが
しんどい。なんでこんな人生になっちゃったんだろう、
さっきの公園の木で首でもつってこようかなあ…。」
ぐらいブラックな心境だったのですが
この文章を読んで、目からウロコが落ちたというか、
妙に気分がすっきりしてしまいした。
ラッキー、すばらしい、愛している、ありがたい。
この言葉にエネルギーを貰った気がしました。
現実は、ラッキーや愛とはほど遠いものですが、
厳しい現実の中、とても些細なことでも、
私はラッキーだと思える心の余裕が
鬱を治していくには必要なのかもしれません。
そして、早速、愛やラッキー、すばらしい、
ありがたいという言葉を心の中で繰り返してみました。
不思議と、さっきまでの鬱々とした気持がスッキリと取れ、
気分もよくなってきました。
ものの考えや生活のしかたひとつでも、
症状が浮き沈みする病気なので、なるべく
毎日をいい情報と出会い
よりいい行動をとるための工夫も必要かなと思いました。
休んでると、つい暗い方向にひきこもって、布団かぶって
寝てしまい…それが自己嫌悪になって、さらに鬱をひどくする
最近そんなスパイラルにはまっていてやばいな、と
思っていたので。たまには読書もいいですね。
↓読んでくださった愛するみなさまへ。
ありがとうございます。

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