2008年06月26日 21:47
最近、ようやくあの頃のこと、
虐待のようなことをされていたことを、
冷静に他人に話せるようになった。
というか、ものごころついた時からここ数年前まで
まともに他人と会話もできないくらい、心を閉ざし、
対人恐怖症がひどかったので、誰かに
自分のトラウマを話すなんてことは
ぜったいにできなかった。
思い出すだけでもトラウマなのに。
ものごころついた時にはもう、母親はおかしくなっていた。
今思うとうつ状態だったのかもしれないし、
もともと人格障害だったのかもしれない。
機嫌が悪いとよく無視をされた。
出かけたとき、わざとおいてきぼりにされたこともあった。
よく責められた。病気をしても怠けさせない、
と、休ませてもらえなかった。
気が弱く、おとなしい私はそんな母親のいいなりだった。
母は自室にほぼ1日中とじこもり、ほかの家族や他人とかかわろうとせず、
ひとり、泣いていたり、テレビに向かって独り言を言っていた
それを見て、思った。
結婚したら、自分もきっとおかあさんみたいになってしまう。
1日中、家にひきこもって、孤独で、
こんなふうにはなりたくない。
だから私は結婚なんてぜったいしないと。
母自身も、嫁にきたことがとても不幸だというようなことを
よくいっていた。
他人の家に入ることがつらい、とよく泣いていた。
他人の家に入ってつらい思いをするくらいなら、
結婚なんてぜったいにしないとおもったし、
母も、嫁にいって苦労するぐらいなら、
手に職をつけて、自立した女性になってほしいと
しょっちゅういっていたし、その価値観に洗脳されていた。
結婚したら、いろんなストレスで母のように
気がおかしくなるような気がしてならないのだ。
だから、出会いがあってもその縁を自分で壊してきた。
でも、最近、同じ年ごろの人たちが、家庭をもち、子どもをもち、
しあわせそうにしているのをみると、
とても自分がみじめに思えるのはなぜだろう。
街を行く、カップルや家族連れがうらやましくて、
私にはないあたたかい関係が築ける人たちがうらやましくて。
私は、いつもつめたくて暗いところにひとりぼっちで
いるような気がするのはなぜだろう。
あたたかい家庭というものがほしかった。
ありのまま誰かに愛されることを私は知らない。
だから、人を愛することもよくわからない。
安心して、自分が自分でいられる場所がほしかった。
虐待のようなことをされていたことを、
冷静に他人に話せるようになった。
というか、ものごころついた時からここ数年前まで
まともに他人と会話もできないくらい、心を閉ざし、
対人恐怖症がひどかったので、誰かに
自分のトラウマを話すなんてことは
ぜったいにできなかった。
思い出すだけでもトラウマなのに。
ものごころついた時にはもう、母親はおかしくなっていた。
今思うとうつ状態だったのかもしれないし、
もともと人格障害だったのかもしれない。
機嫌が悪いとよく無視をされた。
出かけたとき、わざとおいてきぼりにされたこともあった。
よく責められた。病気をしても怠けさせない、
と、休ませてもらえなかった。
気が弱く、おとなしい私はそんな母親のいいなりだった。
母は自室にほぼ1日中とじこもり、ほかの家族や他人とかかわろうとせず、
ひとり、泣いていたり、テレビに向かって独り言を言っていた
それを見て、思った。
結婚したら、自分もきっとおかあさんみたいになってしまう。
1日中、家にひきこもって、孤独で、
こんなふうにはなりたくない。
だから私は結婚なんてぜったいしないと。
母自身も、嫁にきたことがとても不幸だというようなことを
よくいっていた。
他人の家に入ることがつらい、とよく泣いていた。
他人の家に入ってつらい思いをするくらいなら、
結婚なんてぜったいにしないとおもったし、
母も、嫁にいって苦労するぐらいなら、
手に職をつけて、自立した女性になってほしいと
しょっちゅういっていたし、その価値観に洗脳されていた。
結婚したら、いろんなストレスで母のように
気がおかしくなるような気がしてならないのだ。
だから、出会いがあってもその縁を自分で壊してきた。
でも、最近、同じ年ごろの人たちが、家庭をもち、子どもをもち、
しあわせそうにしているのをみると、
とても自分がみじめに思えるのはなぜだろう。
街を行く、カップルや家族連れがうらやましくて、
私にはないあたたかい関係が築ける人たちがうらやましくて。
私は、いつもつめたくて暗いところにひとりぼっちで
いるような気がするのはなぜだろう。
あたたかい家庭というものがほしかった。
ありのまま誰かに愛されることを私は知らない。
だから、人を愛することもよくわからない。
安心して、自分が自分でいられる場所がほしかった。




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